カテゴリー別アーカイブ: 世界でひとつの絵本

わたしを焚き付けるのが「夢」

「オイもワカイも女の子の味方でいたい」

始まりは、そんな気持ちから始まりました。

わたし自身が女の子に囲まれて暮らしてきた体験が多かったこともあり、
女の子が素直で元気だと、世界が明るくて最高だと常々思っています。

作詞していてもそれが芯として心にあって、
「この歌を歌ってる女の子が最高に可愛くて、嬉しくなりますように」
「この歌を聞いた女の子が、肯定されて、勇気が湧いてきますように」

その後、女の子のサポーターって言ったら、
占い師でしょ!って安直に占い師になりました。

占いのお客様の多くは他力本願で誰かに幸せにして欲しい、
自分では何も行動しない方とご縁が多く、
(少しのこんな行動で良くなりますね!って伝えたら、
怒り出す方も多いです。これって、魂が自分に対して怒っているからなんだけど)
そんな仕組みをお伝えできるほど冷静でもないから、
占い師は一旦やめました。

一時的な安心も大事だけど、本質的に幸せになって欲しくて歯痒くなったのです。

じゃ、わたしは誰に何ができるかな?って思ったら、
過去にたくさんの夢が散らばっていました。

●絵を描いて、お話を作るのはずっと大好きな妄想家
●ワンオペ育児の大変さ、孤独を知っている
●自分を取り戻した時の快感を知っている
●夢の叶え方を知っている
●心の仕組みを使った、自立した女の子育児を知っている
●占いと、コーチングを利用できる
●いろんなパートナーシップを実践して、離婚まで叶えている

この真ん中に手描きの絵本を置いてみたら、
最高のサービスが誕生したのです♪

絵本のワークショップはまだ始まったばかりだけど
お母さんたちの、「母」や「妻」な役割は一旦置いておいて、
ご自身にとって大切なものや、今までのことを振り返って
夢にもう一回たどり着いたり、そんなデカくなくてもホッとしたり
自分を甘やかすような時間を作って欲しくて、
わたし、本当にそれがすごく嬉しくて・・・

だから夢その1は

あなただけのストーリーと愛、そして変化を魅たい!」

わたしには絶対に通れない、あなたの人生や思いをシェアしてもらうだけでも震えるのですが、変わりたい思いや、軽くなりたい気持ちなどを、応援できるとすごく感動するのです。

「手描きの絵本を描いたり、それを貰ったりする体験をもっと増やしたい」

わたしも、母に絵本を描いてもらいました。
絵本を描いてもらった子どもたち、絶対幸せでしょ!
絵本を贈ることが出来たお母さんたち、絶対嬉しいでしょ!?
この心の震えは、そうそう体験できることじゃない。
これを体験する人が増えてほしい。他では得難い幸せを実感できます。

「自分を“幸せじゃない”って言う子どもを1人でも減らしたい」

まさかの、日本の子どもたちの幸福度って、先進国でワースト2位です・・・
悲しすぎる!!!そんなの嘘だ!!!
それぞれの事情があると思うけど、やっぱり自己肯定感や自己満足感、愛情実感が不足していると、「いろいろあるけど、なんだかんだで幸せ」って思えない。

辛いことは、宝物です。
横取りせず見守り、癒す場所であれば子どもは乗り越える力を持っています。

きっと、大人が楽しそうじゃないからって言うのも、一つの理由だと思うから、
まずは大人に気楽で楽しくなってもらえることからが大事!

楽しい大人たち楽しい子どもたちと、楽しい未来を過ごしたい。
昨日ふっと思ったのは、わたしはお祭りがしたい笑

そして、中学からずっと変わらないわたしの人生のテーマは

「一生感動」

だから、一緒に感動しましょう♪

気軽に、楽しく、軽やかに、ちょっと無責任な感じで進んでいると、
ぽこん!と、気づいたら叶っているのが、夢。

神様は、楽しいことが大好きなんです。

まるで、最初から決まってたように叶うときは自然と叶ってしまう体験を
みんなでいつかできたら、楽しそうだなぁ〜♪

こんな感じで、今の想いと、未来のビジョンがあると、
苦手なことも、さらっと出来る様になっちゃうのです。

他にも・・・

●あなただけの「イケメン妄想WS」
●妄想でドキ土器❤️「縄文部」LINEグループかなぁ?
●未来ビジョンWSもしたいなぁ〜!
●あなたのモヤを払いましょう「個人セッション」

など・・・細かくしたいこともいっぱいある・・・

想像するだけでワクワクしてしまって
叶えるためにはたくさんの方に知ってもらってお祭り仲間を集めないと笑

そういう夢と今、また出会えたことが
わたし、すごく幸せだなぁ〜と思うのです。

そんなに大げさな事じゃなく、日常を彩りあるものにみんなでしていきたいです♪

“当たり前”は未来に撒く幸せの種

朝起きて、晴れている。

昨日は、雨だったのに。

そんな些細なことで、昨日は2度と来ないことを知る。

連続性のない毎日は
気に留めていないと、当たり前に過ぎてしまう。

娘を抱きしめた時、少しボリュームが増した気がしたり、
季節の変わり目を風が教えてくれたり、
気圧の影響を受けてみたり、
太陽の角度の変化を感じたり・・・

こんなに繊細に気づき続けるのは、
慣れていないと結構体力を使うけど、
心に余白がないと、気づけないことたちです。

逆に、余白があるから、「あ、今日はなんか違う」って
気づけたりする。
自分の余白を感じたら、人の心は豊かさを感じます。

コーヒーを飲んで、ほっと息をついて、ボォーーーっとするとかもそれです。

誰も気づいていないような変化に、気づく。
そんな些細なことに、ぜひ、気づいたら感動してみて欲しいなと思うのです。

自分だけのオリジナルの世界迷子になってしまった方は特に。
毎日の変化は、不思議で、好奇心を発動させてくれます。
誰しもが感動する映画などもいいけど、
日常にある「ささやかさ」は、
自分だけのオリジナルの「幸せの種」です。

起きた瞬間から寝るまで、
全部に感動していたら、最初はちょっと大変だと思います。
けど、1日に3個だけでも、
日常の特別さに気づけたら、
タカラモノを集めているのと一緒。

楽しいから、どんどんできるようになりますよ♪

手に取れるお金じゃないけど、
お金では変えられないような
豊かさですし、その感性を震わせて自分らしさと対面するのは
この世界での楽しみ方です。

私の子たちも、もう二度と、今より小さくなることが無いから、
(私の若さもw)
小ささを覚えておきたくて毎日抱っこしています。

この暖かい秋も、来年には違う秋になってしまう。
今はちょうど紅葉の変化に意識を向けても
嬉しいことがありそうですね^^
今日は特に、庭のシクラメンがよく散ってキラキラしています。

あたりまえって、いつか当たり前じゃなくなるから、少しだけ丁寧に味わってみませんか?

好きな飲みものを飲みながら10分外を眺めると、
今日1日の中で、お気に入りのシーンになりますよ♪

絵本を使って「はみ出す」のススメ

「はみ出す」って、大人になるほど難しくなります。

大人ににもなって、「はみ出す」のは、ヘタクソな感じがするしね。

子どもの頃、「大人になる」のは自然と“器用さホルモン“みたいなのが出て
自然勝手に「常識」や「普通」「社会」「当たり前」の枠から
上手にはみ出さなくなっていくものなのだと思っていました。

思ったように器用に枠にはまれなくて、
燻った20代を過ごし、
周りとの違いに不安になったり、自己否定したり。
けど、人との違いが嬉しかったりと背反した気持ちを行ったり来たり。
今ならわかるけど、当時はどっちが正しいのかを一生懸命探っていました。

どっちも正しいし、間違いなんてないんだけど
当時は正解を求めていたのです。正解は安心。窮屈だけど。

あんなにはみ出すことしかできなかった子ども時代があったんだから
はみ出さずにいることは、ぎゅうぎゅうと丸い型にとんがった変な形を押し込んでいるようなもの。

色々とあって、開き直ったから
もうここ、はみ出してしまえ!と、うっかりはみ出したら、

とっても世界は軽やかで、優しいことを思い出したのです。

ワオ!びっくりw

枠からはみ出した色とりどりの自分は、間違いじゃない。
「思わずはみ出しちゃったw」って
そんなところが可愛いなって、自分を愛おしむくらいには
実は、すっごく楽しかったりします。

はみ出しを、誰かに指摘されるかもしれないし、否定もされるかも。
もしかしたらそれは自分の理想とは違うかもしれない。

けど、そのはみ出したところが
あなたの「らしさ」や「才能」がぎゅ〜〜〜っと詰まったところなのです。

ハマろうとしていた型に、ハマれないその形が、あなたの型なのです。

今更自分の型に気づいてしまうのはちょっと怖いかもしれない。
けどみてみたいと思わない??

型にすでにハマっていたり、わたしみたいにハマろうとしていた過去があると
ちょっと心の練習が必要だったりします。
イメージをするところから始めて、はみ出してしまった!り、してみる。

そんなことを思っていたんだけど、
わたしの絵本のワークショップって、これを体感できるじゃん!!!と
気づいてしまったので、胸が熱くなって記事にしています。

はみ出した線を、じっとみて、「ここが才能、ここがわたし」って思ってみて。
はみ出すことを、許して、楽しむ。
未来の子どもたちに幸せを定着させつつも、
自分を自由にしてあげる練習もちょっとできちゃう。

いつかのためにも、おすすめしたいで

え、この絵本のWS、何粒おいしいねーーーーん!!!
って、自分でもワークショップを開催するたびに嬉しくなります。

<手描き絵本のワークショップ「TooToy」のHPはこちら>
http://tootoy.yohacu.com

<ご参加は、こちら!!!>
https://cyappyjapan.stores.jp

絵本を描くのはカンタン!

「絵本を描く」そりゃ、できるなら尊いよ~

けど、絵を描く事さえ難しいと思っているし、
お話だってどうやって作ればいいのか全然わからない!
毎日忙しいし、ムリだよ。

そう思っている方、多いと思います。
けど、もし描けるなら、描きたいと思っている方は安心して欲しいのです。

この絵本WSはプロになるための絵本講座ではありません


あなたの「大切な人」へ向けての、世界で一冊しかない絵本を作ります。
絵本を描きたい。大好きな顔を想像しながら未来をイメージしたり、キュンとしたりしたなら、

絵本は描けます^^

絵なんて超簡単!描けない物なんてない!!

絵は、苦手意識のある方、多いと思います。
けれど、小さい小さいころ、絵を描くことは楽しくて好きだった方はむしろ多かったともいます。

小学生になり、「リアルで上手」な絵に評価がつきはじめました。
成長とともに人と比べたり、自信作の点数が低かったり絵が評価されるものになってしまったら
自分の心が勝手に「わたしには絵心がない。みんなの方がうまい。恥ずかしい」などと、
意地悪を言ってくるんです。

だから、苦手意識はあるかもしれないけど、絵が描けないっていうのは、そんなことない!

もっと、絵を描くって、原始的な悦びだと思うんだ!

大人になってなお、子どもの頃にもともと大好きだった描く楽しさや気持ちよさから心が離れたままでは、なんだかもったいない気もしてしまいます。

今回の絵本WSでは、棒人間から人間を描けるように、絵の描き方も提供します。
表情の付け方、人や動物の動きのとらえ方、
ストーリーに登場するけど、どうやって書いたらいいのか分からないものは、
それだけを描けたら充分なので、それだけを描けるようにアドバイスします。

「お!ちょっとわたし、描けた!」って思えるだけで、めちゃくちゃ嬉しいんです。
そしたらどんどん楽しくなっていくと思うので、

お話づくりについて。


テーマが必要だったり、壮大である必要はありません。
唯一、未来に届けたい願いや想いがあれば、それはお話をしながら見つけにいきましょう。

例えば「一緒に雪だるまを作った」という、
自分にとっての宝物だなって思う些細な日常を切り取れば
必然的に「あなたとだから、宝物になったよ」っていうメッセージが潜みます。
「大好きだな」とか、「大切だよ」とか、そういう気持ちさえ心に在れば、
どんなお話を紡いでも、勝手に尊い話になってしまうのです。

学校などで習った、ストーリーの作り方の
「起承転結」や、「序破急」も 
全くの他人の読者の心をつかむための法則です。

この絵本は、すでに自分の事を大切だと思っている方が描いてくれている。
それだけで、充分心をつかんで離しません。

なので、そんなルールも気にしなくてOK!!
ページに縛られることなくスタイルで自由に書き進めていけますし
セッション中に同時にラフを作っていくのでお渡ししますので、参考にしていただいてもOKです。
(もちろんそれを採用するかどうかや、アイデアを足したり抜いたりはご自身で自由に♪)

描きたい世界が、ラフでも目の前に具現化したら、
描けそうな気持になりませんか??

ワークショップが終わっても、絵が描きたくなるといいなという想いでご提供したいと思っています。

オンラインでも、可能になりました!
お問い合わせはぜひお気軽に~♪
「CYAPPY’s STOR」

notice/気付く 本当の宝物

コロナで世界の価値観が揺らぎ、
自分にとっての「本当に大事なもの」ってなんだろう?と、
立ち返った方も多いかと思います。

本能的な場所を刺激して

しあわせってなんだろうとか、
生きる意味ってなんだろう?・・・

とか。

人が感じる「しあわせ」には2種類あって、
ラッキーを感じた時だったり、恋のキャッ♡だったり、臨時収入だったり、誰かに褒めてもらえたりする、瞬間的に血糖値が上がるような幸せは 「お砂糖型」 。ガッとアガって、がんと下がります。

四季の移ろいを感じて鳥の歌声に嬉しくなったり、天気が良かったり、
家族が笑ってたり、他者と緩やかに繋がっている実感であったかいね~とホッとしたり
ただ生きてる事に嬉しくなったり、当たり前に既にある物をじんわりと味わうような「おだしの旨味型」の2種類。
「おだし旨味型」は、ゆっくりとゆるやかに幸せゲージが上昇して、停滞しにくい仕様になって居ます。

両方、楽しめた方が良いのだけど、
ついつい人は、刺激と中毒性の高い「お砂糖型」を求めてそれを「幸せ」だと思ってかき集めてしまう。
けれど、まさにお砂糖と一緒で、

バー――ッとハッピーを感じた後、ザーーーッと冷めていくのがこの類の幸せ。

誰かに評価されて、刺激を求めて、奇跡を連続で起こしていないと、
ドンドンとのどが渇いていく幸せ。
お金や環境に恵まれているのにしあわせを感じられていないという方は、
このパターンな気がしています。

しかも、外的要因が必要だから、どんどん自分自身が渇いていっちゃう。

お砂糖型のしあわせも、時々、エキサイティングに感じていたいけど、
その根底に「おだしの旨味型」の幸せをじっくりとはぐくんで居られたら、
お砂糖が切れても、乾かない幸せがあるのです。

天気がいいね、雨も気持ちいね、桜が咲いたね、ビールが今日も旨いねみたいな、
ささやかで極上の幸せをいかにじっくり味わえるかは、幸せかどうかに大きくかかわってきます。

このコロナで、人と会えなくなり「お砂糖型」のハッピーの摂取が難しくなりました。
お陰で、手の届くところにある幸せに気づく方も増えたと思うし、
これからでも、気づけたら、生きて行く勇気になると思うのです。

目の前の大切で幸せの要素に気づいたら、そのあとにできる事は、
「伝える事」

どれだけ近くに居ても、伝えないとその気持ちは「ない」のと一緒。
伝えるだけで、生きて行くエネルギーに変わると信じています。
(だからというわけでは無いけど、毎日娘たちには尊敬と感謝と愛をうざいレベルで伝えています

って言っても、喋り言葉なので軽いのですが、

「今日のこと、教えてくれてホント嬉しい。ありがとう」とか
手のひらを重ねて「また大きくなったね」とか。

「お‼机の上綺麗だね!」とか発見して褒めると「ありがとう^^」って言ってくれるから嬉しいし、

「(顔見るたびに)今日もカワイッ♡」

みたいな・・・

しみ込め・・・しみ込め・・・これは、本音で呪文・・・(大人の本音はズルさとして駆使します・・・)

手の中のこの小さくて柔らかくて純粋な塊に、
今しかできないことで、何を残したいかなと思ったとき、
わたしの中には絵本がありました。

けっして、「子どものため」に自分を削って差し出すものじゃない、
「子どもとわたしのため」の絵本作り。
絵本は愛を語った喋り声の「音」ではなく、手に取れる「物」に
呪文をしみ込ませた、育児ツールだと思っています。

もしかしたら、絵本のWSに参加して下さる方は
初めての事で緊張しているかもしれない。

だから、お話を聞いて、簡単にムリなく完成が出来るように
「じぶんにはきっとムリだろうな」
みたいなもったいない感覚はウソなので、
それに気づいてもらえるようにアドバイスさせてもらえたらと思っています。
(とはいえ、ご本人が描かないと進まず完成の保証もできないので、
「描きたいな!」って心が動いた方限定になってしまうのですが・・・!)

言葉は過去になってしまったら勘違いが含まれてくるけど、
絵本は読まれた分ヨレて色あせるけど、開くたびに鮮やかに今の大好きを内包して届けてくれます♪

絵本に落とす、バニラエッセンス2滴ほどのズルさ

この2冊は、2年前に、2人の娘の誕生日に描いたものです。

私は、母に絵本を描いてもらった経験があります。ありがたや~
中学校の家庭科の先生をしていた母は、育児の授業で絵本を描くことを
教えていて、そのサンプルが第1冊目の絵本だったと思います。

タイトルは、「ゆみちゃんと、バナナジュース」

バナナジュースをただ作るだけのお話で、
こぐまちゃんのホットケーキみたいな話でした。

我が家は「お風呂上がりのおやつ」という制度があって、
お風呂上りにフルーツを食べる謎習慣がありました。
そのおやつの時間に、バナナジュースを妹たちが生まれる前、
妹が生まれる前までの私が両親を独占していた時期に母と作っていたバナナジュース。
バニラエッセンスを入れると、劇的に美味しくなるのに、
そのまま舐めたら全然ピンと来ない魔法の2滴に驚いた夜。

その個人的な驚きはもちろん描かれていないんだけど
あの感覚がこの絵本を開くとふわりと香るのです。
ラフな線と薄い色、ふわふわした脱力系。

わたしも母も笑顔が優しい絵は
母が穏やかな気持ちで一緒に何かをしたことを喜んでくれていたんだなぁ~って
それだけでとても幸せな気分になる絵本。

母とは相性が悪い。

人には相性があるから親子でも「いい悪い」があるし、親の理想をなぞれる器用さもなく
親からしたら「我が子を理解出来ない不安」
私からしたら「理解してもらえない寂しさ」で
思春期に突入したころにはなかなかハードに2人の心は引っ張り合いすぎて
モーセの海みたいにバキッと別れていました。

私の方がドライに「わかってよ!」みたいな感じで甘えてて、(わかりにくい)
母の方が皿を投げたりする感じで「察しろよ!」と甘えていた感じがあるから
お互い未熟だったのだと思います。
スマートなグレ方を模索する女子高生時代、母との距離が広がる中、
「ゆみちゃんとバナナジュース」を寝室で見つけたんです。

少しくすんで汚れた母の作ってくれた絵本は
わたしが小さい体で全力で母の事が大好きで 
母も素直にわたしを可愛がってくれていた当時の気配を残していて
荒れ果てた心の中で、じんわりと愛情を感じられたんです。

なんだかんだいって、この一瞬があった事で、意地が解けてちょっと大人に・・・

やがてわたしも母になり、母のような”母”になりたくないと思う一方で、
振り返れば母なりの懸命な子育てを愛おしく思えるし、
そもそも母はいつでも母らしく有ってくれた事などたくさん憧れるのですが、
数ある、「わたしのお母さんで良かったな」と思えるひとつとして、
母の描いた絵本は愛のコミュニケーションとして快進撃だったなぁと思うのです。

そして、私も母に倣って、絵本で娘たちにいつかの快進撃を今のうちに放っておこうと
ちょっとズルい気持ちもバニラエッセンス程度に数滴たらして
絵本を描いたのです。
こうして、時を越えても効力が残る愛情の事をわたしは「愛情保険」と呼んでいます。
素敵なところは、全力でパクる精神です!

ストーリーを考える時に、ふたりには「どんな人になりたい?」と「今ハマってるのはなに?」の2つの質問をしました。

そこから生まれた2冊です。

ふたりとも、この絵本を誇らしく想ってくれていて何かと文句も言うんだけど
結局へらへらと嬉しそうに眺めてくれています。

わたしが2人の勇気になるといいな~と思うメッセージと 
こういう顔とかホント好き♡みたいなを含んでいるから、
じぶんで読んでいて泣きそうになります。
この絵本を読んで、泣きそうになるのは、世界できっとわたしだけだと思う。
素直な気持ち、本当の自分を声に出したり形にすると、人は泣きたくなるのです。

だから、絵本を描くっていう体験を色んな大人の人にして欲しいなって、
今とっても思っています。
こんな時代だからこそ、消費されていくコピーのものも大切にしつつ、

「絵を描く」や、「話を作る」のハードルを低くして、
わたしにも絵本が出来た!っていう達成感を感じてもらうためのお手伝いをしたい。
そして、絵を描くって気持ちいい♡っていうクリエイティブの中のゾーンを体験してもらいたい。
そして、誰かに堂々と大好きな人の話をするのって少し引け目があると思うのですが、
絵本を描かなきゃいけないので、わたしにいっぱい話をして欲しいのです。
(自分を知る・自分を語る・物を作る という行為は「幸せの基礎」になるセラピーの要素があります)

少し、自分の内側に入っていくし、思い出すこともあると思うので
案外、心を動かす体力と、「完成させないと」みたいなプレッシャーを感じがちかと思います。
なるべく気楽に「完成しちゃった」と、誘えるようにお手伝いさせていただきます♪

準備中のところもあるけれど、
問い合わせなどはこちらから~♪

CUTTE EHON =世界一の絵本Workshop=